会長挨拶
本年度、歴史と伝統のある東大阪東ロータリークラブの第47代会長に指名を受け就任することになりました。
これからの一年当クラブの発展の為にできる限りの努力をするつもりですので会員の皆様がたのご協力、ご指導宜しくお願いします。
さて本年度のRIのテーマ及びそれを受けての2660地区のガバナー方針を受け我がクラブの本年度のテーマを「見直してみんなでやろう楽しい奉仕」としました。
今やロータリークラブも、クラブ運営、会員組織、奉仕活動すべての活動分野において見直すべき時期にきているとおもいます。
長引く不況に加えて今年の3月11日の東日本大震災により活動計画を大幅に見直さなければなりません。震災にあわれた人々、また地域に対する復興援助を常に考慮した奉仕活動をしていきたいと考えています。
具体的な活動方針は次のとおりです。
- クラブ運営
- 本年度も出席及び例会を重視したいと考えております。そこで本年度CLPにより「出席、プログラム委員会」となっていたものを、もとに戻し「出席委員会」と「プログラム委員会」とに分離します。出席委員会は出席率の向上をプログラム委員会は例会内容の充実に努力してもらいたいと思っております。
- 東日本大震災に対して少しでも援助の手を差し伸べたいと考え、親睦活動資金の一部を義捐金に振り替えることやお祝い品や家族会の景品をできるかぎり被災地の復興に少しでも役立つものを検討しています。
- ホームクラブにどうしても出席できない場合には、できるかぎりメークアップをお願いする。特に東大阪みどりロータリークラブや大阪ネクストロータリークラブは、我がクラブが提唱したクラブでありしかも夜の例会ですので、積極的にメークアップしていただきたい。またクラブ内外の各種の会合例えばクラブ内では情報集会、クラブ協議会、クラブフォーラムなどがあり、クラブ外では地区大会、国際大会、地区協議会等もメークアップとなりますので、積極的に参加を促していきたい。
- 会員組織
組織の維持発展のためには、会員数の増加が不可欠です。本年度は増強とともに退会防止に力をいれ純増一名はぜひとも達成したい。
- 広報
RI、地区、クラブそれぞれの広報の役割があります。クラブとしてはさまざまな奉仕活動を積極的に地元のマスコミに伝えることが肝要であると思います。
- 職業奉仕
ロータリーの綱領にあるとおり、職業奉仕こそロータリーの真髄です。我々は他の人々の職業的成果の多大な恩恵を受けて日々の生活を営んでいます。それ故に我々ひとりひとりが、自己の職業を通じて社会に奉仕していかなければならないのではないでしょうか。ポール・ハリスは、「社会に役立つ人間になる方法は色々あるが、最も身近で効果的な方法は、間違いなく自分の職業の中にある。」と述べています。本年度はこの職行奉仕の理念をもういちど皆さんといっしょに学んでいきましょう。
- 社会奉仕
当クラブは、社会奉仕活動に積極的に取り組んでいます。継続事業も多くあります。本年度は、東日本大震災に対する復興支援の観点から、これらの事業を見直したい。
既存の継続事業を見直して復興支援に役立つ方法がないかどうか、また直接復興支援事業をする場合現行の継続事業の中止もしくは縮小を検討したい。
- 国際奉仕・WCS
従来、タイのヤンナワロータリークラブとジョイントでタイやカンボジアに対してWCS活動を実施してきましたが、海外の姉妹クラブとジョイントして東日本大震災の被災地に対して援助活動ができないか検討する。
また当年度は2012年5月6日~5月9日にかけてタイのバンコクで国際大会が開催されます。ゴールデンウイークにかけて旅行日程が組めますしまたヤンナワロータリークラブとの関係もありますのでたくさんのメンバーの参加をよびかけ有意義なものにしたいと考えています。
- 財団
- 寄付金については、地区の要請にあわせて、ロータリー財団寄付金、年次寄付一人当たり15000円以上、ポリオ撲滅に一人3000円、米山奨学寄附金を一人当たり20000円(クラブ負担5000円、個人負担15000円)としました。宜しくお願いします。
- 2013年より財団の仕組みが変更され「未来の夢計画」がスタートします。本年度はその準備期間として、皆さんと学んでいきたい。
- 災害復興支援の手段としてマッチンググラント(MG),地区財団活動資金(DDF) 地区補助金(DSG)などが利用できないか検討する。
- 財政
ここ数年の会員数の減少により、財政が悪化してきています。財政健全化のために、より効率的な奉仕活動をめざします。そのために知恵をしぼり汗を流していきたいと思いますので宜しくお願いします。
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